環境について


街づくりや環境保護のために、たばこ税は、なくてはならない財源です。

日本だけでなく、全世界で地球温暖化をはじめとする環境問題が、深刻なテーマとして取り上げられています。経済を成長させながら、いかに自然環境を保護していくかが大きな課題にもなっております。

たばこは、市販価格の約63%が税金です。このたばこ税は、国の予算にも大きく使われていますが、地方自治体における都市開発や環境整備、公共施設や教育施設、それに社会福祉や医療施設の財源としても使われています。

そして、かけがえのない自然を守るための環境保護にも使われているのです。こうした地域社会の発展や、美しい自然を保つことにも、たばこは貢献しています。

分煙環境を整えるための啓蒙活動も、取組みのひとつです。

人の往来が多い駅や施設などでは、喫煙ブースの設置が進んでおりますが、私たちは、たばこを吸われる方と吸われない方が、共に快適に過ごせる分煙環境の整備も提唱しております。

その実施にあたっては、ビルや施設の管理者の方が、たばこを吸われる方と吸われない方、双方の立場に配慮しながら、施設の利用目的や利用実態に応じて、適切な喫煙場所の設置・制限などを取り決めて進めることが大切でしょう。

たとえば、多くの人たちが空間や時間を共有するオフィスビルなどでは、休憩スペースの一画に分煙ブースを設けることで、喫煙マナーが向上したり、情報交換が多くなったという例もあります。私たちも、機会があるごとに、こうした分煙環境の整備を推し進めていきたいと考えております。